ソファの処分方法は4つ!やり方ごとの費用相場・粗大ごみの料金などを解説

大型の家具は特に処分しにくい不用品ですが、その中でも特にサイズが大きいものの1つがソファです。ソファの処分については、下のような疑問を持つ人も多いでしょう。

  • ソファは粗大ごみに出せるのか
  • 業者に引き取ってもらう場合、いくらくらいするのか
  • 引越しの場合、引越会社に処分してもらえるのか

この記事では、これらの疑問への答えも含めて、ソファの処分方法について解説していきます。引越しや模様替え、断捨離などでソファの処分を検討している方には、きっと参考にしていただけるでしょう。

ソファの処分でお困りなら弊社にお任せください!
1点から回収可能!あなたのお家まで無料で回収に伺います!
他社より高い場合はさらに値引きをさせていただきます!
NO IMAGE:ctaMain__phone
受付時間9:00-19:00土日休まず営業中
NO IMAGE:ctaMain__mail

ソファの処分費用の相場(方法別)

電卓

ソファの処分方法ごとに、費用の相場をまとめると、下の通りです。

自分で解体(可燃・不燃ごみ) 100円程度
粗大ごみ 200~1200円
家具屋の下取り 3000円
不用品回収業者 8800円

以下、それぞれ詳しく解説していきます。

自分で解体(可燃・不燃ごみ)…100円程度

自分で解体して廃材を分別し、自治体の可燃ごみや不燃ごみに出す方法です。この方法だと「指定ゴミ袋の費用」だけで済むので、大体100円程度になります。

不燃ごみとは、金属ごみ・埋め立てごみ・一般ごみなど、別の呼び名も含みます。自治体によって分類のルールや呼び方は違いますが、要は「粗大ごみでないゴミに出す」と理解して下さい。

道具の購入費用がかかる場合も

この方法は、たとえば「金属のこぎり」などの道具が必要になる場合もあります。それ以外で特にお金のかかる道具はありませんが、ソファによっては必要になることもあるかもしれません(特殊なドライバーなど)。

そのような場合は「普通に粗大ごみに出す方が安い」といえるでしょう。また、当然ながら「自分が作業する時間の時給」も考える必要があります。

粗大ごみ…500~1500円

粗大ごみのソファ

ソファは多くの自治体で粗大ごみに出せます。粗大ごみの料金は自治体によって異なりますが、ソファの場合は500円~1500円程度が目安となります。

宮城県仙台市…800円・1200円

仙台市では、ソファのサイズ別に下のようなルールで回収しています。

  • 1人用…800円
  • 2人用以上…1200円

※参考…粗大ごみの出し方(仙台市)

東京都杉並区…200円・300円・400円

東京都の杉並区の料金は格安で、条件によって下記のようになります。

有料粗大ごみ処理券A 200円
有料粗大ごみ処理券B 300円
自分でクリーンセンターに持ち込み 400円

上記のように、200円~400円ということです。ごみ処理券AとBについては、ソファのサイズによります。基本的には仙台市の分類と同じく「1人用・2人用以上」で分かれると考えていいでしょう。

仙台市と比較すると4分の1なので、破格の安さといえます。

このように自治体によって費用は異なるものの、上記の2例から「200円~1200円」と考えていいでしょう。

家具屋の下取り…3000円+新品のソファ代

たとえばニトリの場合は下のようなルールです。

  • 同数量・同容量の新品を買う
  • 1注文3000円で引き受ける

つまり、あなたが処分してほしいソファと「同じサイズ・同程度の金額」のソファを買う必要があります。金額については指定されていませんが、できるだけ近い金額の方がいいでしょう。もちろん、高いものを買う分には問題ありません。

こうして新品のソファを買っても、引き取りの送料として1回3000円(税別)は必ずかかります。消費税が8%なら3240円、10%なら3300円ということです。詳しくは下の公式サイトをご覧ください。

※参考…配達の時に家具の引取はできますか?(ニトリ)

不用品回収業者…8800円

ソファを運ぶ業者

不用品回収業者に「ソファ一品だけ」を回収してもらうと、料金は8800円が目安となります。これは弊社エコアールの料金で、関東エリア(埼玉県・東京都・千葉県・神奈川県)では最安レベルです。

「ソファだけで8800円」と決まっているわけではなく、1立方メートル(3辺が100cmまで)で8800円ということです。弊社では「ショートパック」という名前でサービスを提供しています。

軽トラ1台なら25,000円から

弊社は他にも格安のパックを提供しています。ショートパックの上は「軽トラパック」ですが、これは2万5000円からとなっています。

軽トラ1台に積載できる荷物は、大体ワンルーム(1R)の荷物に相当します。このため、一人暮らしで「ソファ以外にもいろいろ処分したい」というときには、こちらのパックを使っていただくといいでしょう。

これだと、他の不要物の処分も割安でできます。そのため、ソファについても市区町村の粗大ごみに出すよりも割安になることが多いものです。

運び出しを業者に任せられる

何より、不用品回収業者に任せることのメリットは「運び出しを任せられる」ということ。粗大ごみに出す場合は、回収場所まで自分で運ぶ必要があります。

マンションやアパートに住んでいる場合「下までソファを降ろす」というだけでも大変でしょう。さらにそこから「回収場所まで持っていく」ことを考えると、相当な負担となります。一軒家でもやはり同様に負担がかかります。

その負担を軽減できるという点でも、業者に軽トラ1台分などでまとめて依頼し、他の不用品と一緒に処分していただく、という方法は有効だといえます。弊社のパック料金については、下のページをご覧いただけたらと思います。

エコアールの料金について

回収業者に依頼すべきケース

業者

ソファの処分は、粗大ごみや販売店の引取といった選択肢ではなく「不用品回収業者に依頼するべきケース」もあります。ここでは、そうしたケースについて解説していきます。

自力で運べない

不用品回収業者にソファ単品で依頼する場合、料金は8800円ほどかかります。自分で粗大ごみに出す場合などと比べると、少々の費用が必要といえます。

しかし、粗大ごみに出そうとしても、自分で運べないということは多くあるかと思います。特に女性や高齢者の方ではこうしたケースが多いものです。

このような場面では、業者に費用を支払ってでも、ソファ一品でご依頼いただくメリットが十分にあります。

時間・労力がもったいない

「自分で運ぼうと思えば運べるが、それにかかる時間や労力がもったいない」という方もいるかと思います。特に働いている男性・女性や、経済的に余裕のある方に多いでしょう。

このような場合、不用品回収業者にご依頼いただくと「電話・メールだけ」でソファの処分が完了します。もちろん、当日ソファを運ぶためにお部屋に上がらせていただきますが、無理にきれいに片付けていただく必要もありません。

最低限「運ぶルートに障害物がない状態」であれば問題ありませんので、お気軽にご依頼いただければと思います。

他にも不用品がある

不用品

ソファ以外にも処分したい不用品がある場合、回収業者にご依頼いただくメリットは非常に大きくなります。すべてを自力で粗大ごみに出そうとすると、かなり大変でしょう。

また、粗大ごみでなくても「スプレー缶・ペンキの缶」など、「小さくても処分に困る」というゴミは多いもの。こうした物もまとめて引き取れるのが不用品回収業者の強みです。

料金は8800円~25000円程度

弊社エコアールの場合は「ソファ+α」の場合、8800円か2万5000円からとなっています。

  • 1立方メートルに収まる場合…8800円
  • 軽トラ1台分の場合…25,000円

上記のような料金体系です。ワンルームマンション・アパートの荷物の場合、大体が軽トラ1台で収まります。このため、単身者の方は「25,000円払えば、ソファ以外の不用品もまとめて全部処分できる可能性が高い」と考えてください。

(実際には、エリアや不用品の量などの諸条件によって変わります。まずは無料のお見積りでご相談ください)

遺品整理である

遺品整理の一環としてソファを処分する場合、不用品回収業者より「遺品整理業者」が適しています。遺品整理では貴重品の捜索など、独自のノウハウが必要になるためです。

もちろん、そこまで込み入った遺品整理ではなく「大掃除の延長で終わる」というようなケースもあるでしょう。そのような場合は不用品回収業者でも対応できます。しかし、貴重品の捜索などが必要なケースでは、遺品整理業者にご依頼いただくといいでしょう。

遺品整理業者の中では、弊社の関連会社である「遺品整理・生前整理のみらいプロセスをおすすめします。

ソファを無料で処分する4つのやり方

電卓ゼロ円

ソファを無料、あるいはほぼ無料で処分する方法は、下の4つがあります。

  • クラシファイドサービスを使う
  • 新品を買い、販売店に下取りを依頼
  • 分解して可燃・不燃ごみなどに出す
  • 自治体の粗大ごみに出す(ほぼ無料)

以下、それぞれの方法について詳しく解説していきます。

クラシファイドサービスを使う

スマホを見る女性

これは、わかりやすくいうと「あげます・もらいます」などの広告です。自治体が発行する「広報○○」といった地域広報誌にもありますが、最近ではジモティーなどのサイトを使う人が多いでしょう。

クラシファイドとは?

これは英語で「classfieds」と書きますが、簡単にいうと「分類」のことです。「クラスファイする=クラス分けする=分類する」と考えるとわかりやすいでしょう。

何で分類するのかというと「地域・目的」などです。新聞の中で「○○市の人向けの欄」「友達を探している人向けの欄」という風に分けられていたことから、この呼び名が英語圏で定着しました。

(現代ではあらゆるメディアが最初から「目的別に分類」されています。そのため、この「クラシファイド」という呼び名は「昔の呼び方がそのまま定着したもの」と理解してください)

ジャンルとしては「あげます・売ります・ください」以外でも、不動産・中古車・サークルなど、あらゆるジャンルの出会い系のようなものが、すべてクラシファイドサービスに含まれます(サークル系は特に日本でも馴染みがあるでしょう)。

もらう人が取りにきてくれれば無料

こちらから届けてもいいですが、送料もかかりますし、自分の車で運んでもガソリン代がかかります。そのため、この方法(クラシファイドサービスを使う)で無料にするには、相手に来てもらう必要があります。

運び出しについては、ソファのサイズによっては、その貰い手とあなたの2人がかりで運べば可能、というケースも多いでしょう。もっとも、下のような条件では運び出しだけでも便利屋などを呼ぶ方がいいかもしれません。

  • ソファが大きすぎる・重すぎる
  • 階段・廊下などの形状的に、運び出しにくい
  • 2人とも非力である(女性など)

このような条件では、無理に2人だけで運ぼうとするよりは、便利屋などのプロに応援を頼む方がいいといえます。

「運び出しだけ」でも頼めるのか?

これは頼めます。ただ「もったいない気がする」という人もいるでしょう。「どうせなら、相手の自宅への運搬まで頼む方がいい」ということですね。

確かに、相手の自宅が近い場合はそれもいいでしょう。しかし、遠い場合は「業者の拘束時間が長くなる」ということで、料金がかなり高くなります。

そのため「運び出しだけ手伝ってもらう」のも、それほどもったいなくはないということが多いのです。

新品を買い、販売店に下取りを依頼

家具店のソファ

家具販売店で新しいソファを購入する場合、その店舗に下取り(引取り)を依頼できます。たとえばベルメゾンの場合は下のような条件となっています。

  • 販売価格41040円(税込み)以上の商品を買う
  • その商品の送料が「4000円(税込)」であった

もっと省略すると「4万1000円分買う」「送料4000円で買う」ということです。合計「4万5000円払ったら、無料で引取りますよ」ということですね。

※参考…大型家具の買い替えに嬉しい「不要家具の無料引取サービス」実施中!(ベルメゾン)

より詳細な条件

ベルメゾンはまず、対象商品のラインナップを指定しています。一覧にすると下記の通りです。

  • ベッド・マットレス
  • ソファー
  • テレビ台
  • テーブル
  • リビング収納
  • キッチン収納
  • その他の家具・収納用品

ソファもラインナップに入っているので、後は先述した「金額の条件」を満たせば無料引き取りが可能ということです。

(なお、一番上にベッド・マットレスが登場していますが、ベッドの処分については下の記事でも詳しく解説しています)

分解して可燃・不燃ごみなどに出す

ソファを分解して、個別のパーツを燃えるごみ・燃えないごみなどに出す方法です。完全に無料というわけではありませんが「ほぼ無料」の方法といえます。

ソファの分解で必要な道具

ソファの分解では、下のような道具を用意するとスムーズに運びます。

  • のこぎり
  • 軍手
  • 万能ばさみ
  • ドライバー
  • マスク
  • メガネ
  • ブルーシート
  • 金属用ノコギリ

のこぎりの木材用・金属用の違いについては、ソファの足などの素材の違いによります。スチールの足だった場合も、無理に切らなくても「ネジを外すだけでOK」という場合が多くあるものです。

メガネは目の保護用ですが、できればあった方がいいでしょう。100円均一の伊達メガネのようなもので十分です。

軍手は手を怪我したり汚したりしないように、確実に付けた方がいいといえます。万能バサミはキッチン用のものでも行ける場合がありますが、枝切り鋏のように強いものがあれば、さらにいいでしょう。布や革のソファーの座面を切断する場合は、洋裁用の裁ちばさみなども役立ちます。

ブルーシートはあれば理想ですが、新聞紙などでもかまいません。むしろ「くるんで捨てられる」という点では、新聞紙の方が優れている場合もあります。

自治体の粗大ごみに出す(ほぼ無料)

粗大ごみ

ソファは自治体の粗大ごみに出せることが多いものです。この方法も完全無料ではありませんが、業者に引き取ってもらうときの料金と比べると「無料に近い」格安の方法といえます。

横浜市の例

たとえば横浜市の場合、ソファーの粗大ごみ回収料金は、下記の通りです。

  • 1人用…500円
  • 2人以上用…1000円

要は「500円・1000円」のどちらかということです。1000円だと無料とは言い難いかもしれませんが、それほど大きな負担ではないでしょう。また、1人用の500円ならほぼ無料といえます。

横浜市のルールでは「応接用いす・ソファー」という分類になっています。詳しくは下の公式ページをご覧ください。

※参考…横浜市「粗大ごみ処理手数料表」の「家具・寝具・建具」の段落

二階のソファを処分するときの運び出し

アパートの2階

「ソファを処分したいけど、2階なのでどうやればいいのかわからない…」という方もいるでしょう。ここではそのような方のために「2階の部屋や住居からソファを処分する方法」を説明していきます。

一戸建ての場合

一戸建ての2階と1階をつなぐ階段は、180度向きを変えるパターンが多いもの。これが一番階段のスペースを小さくできるので、合理的な方法だからです。

中には「90度曲がるだけ」あるいは「90度を2回繰り返す」という構造の一軒家もあるかもしれません。しかし、そのように階段にリッチに面積を使える家庭は少ないでしょう。

そのため「大抵は180度」となるのですが、この状態で大型のソファーを運び出すのは少々難しくなります。

180度の階段でどうソファーを運ぶか

ソファのサイズや形状によっては「縦向きで運ぶ」ことができます。かなりの訓練が必要な技術ですが、不用品回収業者・引越し業者のスタッフであれば、このようなことも可能です。

ただし、1人で行うのはまず無理で、男性スタッフが2人必要となります。その分運搬料金も高くなりますし「女性スタッフのみ」というリクエストはできない、と理解してください。

(高くなるといっても「一人のときと比べて」というだけです。もともとリーズナブルな業者だったらそれでも十分やすいので、その点は安心して下さい)

階段を通れない場合は、ベランダから吊り下げて下ろす

ソファの形状的に階段を通れないという場合は、2階のベランダから吊り下げて下ろすという方法があります。クレーン車などはなくても、やはり男性スタッフが2人がかりで、こうした吊り下げようの道具を使えば、下ろすことが可能です。

もちろん、ベランダの下に「受け取るためのスペース」が必要です。また、地面との間に樹木などの障害物がないことも問われます。

ある程度の条件はあるものの、こうしたスペースやベランダがある一戸建てであれば、2階からソファを下ろす方法はあると考えてください。

ソファを解体して、後で組み立てる(売りたい場合)

最終手段は「ソファを解体して運び、後で組み立てる」というもの。場合によってはこの方法が一番簡単で、最初から選択されることもあります。

特に、最初から完成していたソファではなく「自分で組み立てた」という場合は、この方法が一番いいでしょう。

どの方法にしても「購入時に2階まで運んできた」ということは、下ろすこともできるということ。いずれかの方法で、ほぼ99%ソファは処分できると思ってください。

なお、わざわざ「あとで組み立てる」のは、ソファを売りたい場合に限られます。

ソファを分解する(壊す)

単純に「ソファを捨てたいだけ」ということであれば、後で組み立て直すことは考えず「普通に壊す」だけでかまいません。ネジのある部分はすべてドライバーで解体できますし、座面のクッションなども分厚いものを切るための業務用のハサミがあれば、スイスイ切れます。

素材によっては普通のキッチンばさみや、洋裁用の裁ちばさみで切れることも多くあります。中の綿などの処分が少々大変ですが、壊すだけなら自力で行うこともそれほど難しくありません。

ただ、解体で出たゴミの処分方法がそれぞれ異なるため、分類だけは自治体のルールに合わせて、しっかり行うようにしてください。

アパートの場合

アパート

アパートにもさまざまなタイプがありますが、ここではよくある「2階建てのアパート」について語ります。昔ながらのデザインのアパートもあれば、現代風(ヨーロッパテイストのデザイン)のアパートもありますが、どちらにしても「2階建て」という構造自体は同じです。

この場合も、ソファの運び出しは「一戸建て」の場合と大体同じです。

  • 階段から運べるなら階段から
  • 無理ならベランダ・共用廊下から吊り下げ
  • 解体する(必要ならあとで組み立てる)

上記の3通りとなります。一戸建てとの違いは、2階に共用廊下があるということ。これは「巨大なベランダ」のようなもので、一軒家のベランダから出すよりは、むしろこちらの方が出しやすくなります。

問題は、一時的に共用スペースを使うので、他の入居者に少々迷惑がかかる可能性があるということ。場合によっては事前の挨拶が必要となります。

特に1階に住んでいる人にとっては、自分の部屋の目の前に、ソファを受け取るための業者がいるわけです。短時間ではあるものの、プライバシーが阻害されるため、事前の挨拶はしておくべきといえます。

共用廊下がないアパートの場合

下のようなタイプのアパート(集合住宅)の場合、2階建てはもちろん、最大5階建て程度まで、共用廊下が一切ないことがあります。共用部分は階段だけという構造です。

  • 団地
  • 公営住宅(市営・県営・都営など)
  • 公務員住宅
  • 社宅

公務員住宅と公営住宅は同じでは、と思うかもしれません。確かに運営母体はほぼ同じですが「公務員という資格がいるかどうか」が違いです。公営住宅は、民間勤務や無職の方でも「収入が少ない」などの事情があれば、入ることができます。

何はともあれ、このような「見た目がいかにも団地」という印象の建物だと、共用部分が階段しかないことがあります。この場合、階段も狭いことが多く、階段から運び出すのは難しいことが多いでしょう。

そのため、ベランダから吊り下げるか、解体することが多くなります。もっとも、こうした場所で大きなソファをインテリアに持ち込む方は少ないため、この点の心配はそれほど必要ないかもしれません。

マンションの場合

マンション

マンションの場合、かなりの確率でエレベーターがあります。そのため、ソファを処分する(運び出す)選択肢は下記のようになります。

  1. 階段で運ぶ
  2. エレベーターで運ぶ
  3. ベランダから吊り下げる
  4. 共用廊下から吊り下げる
  5. 解体する

エレベーターの大きさとソファのサイズによっては、当然「エレベーターに入らない」ということもあります。その場合は、他の選択肢で実行しやすいものを順に検討していくことになります。

共用廊下が「外に面している」かどうか

マンションの共用廊下は、外に面していないことがあります。特に北海道や東北地方などのマンションは、防寒のために共用廊下が「完全屋内」になっています。

もちろん、東京・愛知・大阪などの一般的なマンションでも「共用廊下はすべて屋内」というタイプは増えています。新しいマンションほどそのパターンが多いという印象です。

どちらがいいかは好みの問題ですが、ソファを処分する場合は「外に面している方が運び出しやすい」というのは確かです。外に面した廊下は「侵入者が入りやすい」という防犯上のデメリットもありますが、「入りやすいということは出しやすい」ので、ソファも処分しやすいのです。

引越しでのソファの処分方法

ソファを運ぶ男女

引越しをきっかけにソファの処分を考える人も多いでしょう。ここでは「引越しの際のソファ処分のやり方」について解説していきます。

引越し業者に引き取り依頼もできるが…

「引っ越すので、それに合わせてソファを処分したい」ということもあるでしょう。この場合、依頼する引越会社にソファの引き取りを頼むこともできます。

しかし、すべての業者がこうした「引き取りサービス」をしているわけではありません。大手の中でも「引取不可」という業者はあります。

大手でも「引取不可」の会社が多い

たとえば、下の2社はソファも含め、不用品の引取りに対応していません。

  • アリさんマークの引越社
  • アート引越センター

その他の大手引っ越し業者は、下のような条件になっています。

  • ハート引越センター…無料で対応
  • サカイ引越センター…委任状が必要
  • 日通(日本通運)…事前相談が必要
  • ヤマトホームコンビニエンス…他に買取可能なものがあれば可能(処分のみは不可)

一言で言うと、「ハート引越センター以外は条件が厳しい」ということです。多くの業者が「不用品は事前に処分する」ことを推奨しています。

業者が事前処分を推奨する理由

引越しする女性

これは引越しの経験がある方ならわかるでしょう。引越し当日は、引越しだけで十分に大変だからです。

経験者の方なら「確かに、あれに査定とか不用品処分とか、他の仕事が入るのはないわ」と思うでしょう。「いや、余裕でできた」という方もいるかもしれませんが、それほどスムーズな引越しを、すべての方ができるわけではありません。

多くの場合は、やはり「普通の引越し作業だけで大変」なもの。そこに他の仕事が入ると、引越しが遅れるリスクが非常に高くなるのです。

業者はその日「別の引越し」を抱えていることもある

業者は1日1件の引越しだけをこなすわけではありません。移動距離によっては「当日、また別の引越し」もあることが多いのです。

そうすると、不用品の処分などで「当日どうなるかわからない」という状況は、できるだけ作りたくないのです。「全部シンプルに運ぶだけ」という状況の方がいいわけですね。

対応しても料金が高くなることが多い

このように、引越会社にとって「不用品の処分や引取りは、あまり対応したくない仕事」なのです。このため、対応しても不用品回収業者などと比べて割高になるケースが多くなります。

また、価値のあるソファなら買い取りしてもらえることもありますが、その買取価格も安くなると考えてください。「専門外の仕事」である分、それは当然だといえるでしょう。

このような理由から、引越し時のソファの処分は「引越し当日より前に済ませておく方がいい」のです。そのためには、不用品回収業者を利用する・自分で粗大ごみに出す・解体して捨てるなどの方法をとることになります。

このような「引越しでの不用品処分」については、下の記事を参考にしていただけたらと思います。

まとめ

オペレーターの女性

ソファの処分は、ここまで解説してきた通りいくつかの方法で処分できます。中でも「時間や手間がもったいなく感じられるとき」「重くて一人では処分できないとき」「粗大ごみの日まで待てないとき」などは、不用品回収業者に依頼していただくのがいいでしょう。

弊社エコアールであれば、ソファも含めて家具一品からお引取り可能です。1立方メートルに収まる荷物であれば8800円、軽トラ1台分であれば2万5000円という格安の料金でサービスさせていただいております。

ソファの処分も含めて、正確な価格は事前の無料お見積りでお伝えいたします。お見積りは電話・メールの両方で可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

お客様のソファやその他の不用品をすばやく処分することで、より快適な生活を実現するお手伝いができたらと願っております。

NO IMAGE:pagetop