金庫の処分費用はいくら?業者の料金相場や、粗大ごみのルールも解説!


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大切なお金を盗難や火災から守る金庫。お金の守護神ともいうべきこのアイテムは、重くて耐火性があるほど安心できるものです。

しかし、処分するときにはこの重量や耐火性がネックに。「どう処分したらいいかわからない」「業者に頼むと高くなりそう…」と悩んでいる方も多いでしょう。

この記事ではこうした悩みを解消していただくため、金庫の処分費用や、粗大ごみとして捨てる際のルールなどを解説していきます。金庫の処分で困っている方には、きっと参考にしていただけるでしょう。

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金庫処分の費用・料金の目安は?

電卓と眼鏡

金庫の処分を業者に依頼するとき、特に気になるのは費用でしょう。ここでは、金庫の処分費用の相場を、家庭用と業務用の両方で解説していきます。

耐火金庫…5000円~2万7500円

耐火金庫画像引用元:ダイヤセーフ耐火金庫(amazon.co.jp)

上の画像のような「耐火金庫」の場合、処分費用の相場は5400円~2万7500円です。これは、下の2つのデータから計算しています。

この2つの数字を掛け合わせると「5000円~2万7500円」という相場が算出されるわけです。

手提げ金庫…10円~500円程度

手提げ金庫画像引用元:コクヨ・手提げ金庫B6(amazon.co.jp)

上の画像のような「手提げ金庫」だと、自治体のごみとして処分できます。一番高くなるのは「粗大ごみ」ですが、それでも高くて500円程度となります。また、自治体によっては、粗大ごみでも200円や300円程度で捨てることが可能です。

「手提げ金庫は、ほとんどの自治体で粗大ごみとして捨てられる」ことは、下の段落で解説しています。

「手提げ金庫なら可能」な自治体が多い

一般ごみ・金属ごみ・埋立ごみなら10円~100円

自治体によっては、下のようなゴミの種類で、手提げ金庫を捨てられることもあります。

  • 一般ごみ(生ゴミなど)
  • 金属ごみ
  • 埋立ごみ

これらの場合、袋代はサイズにもよりますが、おおよそ10円~100円といえます。手提げ金庫は小さいものなら「大きめの弁当箱」のようなものもあります。

そうしたサイズなら「小さい袋」でも十分なので、処分費用は10円~100円程度といえるでしょう。

なお、上記のようなゴミの種類で捨てられる自治体については、下の段落で解説しています。

1kgあたり200~250円が相場

金庫の処分費用は「1kgあたり200円~250円」という相場になっています。あくまで相場なので、明確なルールはありません。しかし、多くの業者がこの相場で料金を決定しています。

【家庭用】重量別・処分費用の目安

「1kgあたり200円~250円」という相場で、重量別の処分費用の目安をまとめると、下記のようになります。

25kg 5000円~6250円
27kg 5400円~6750円
45kg 9000円~11250円
55kg 11000円~13750円
56kg 11200円~14000円
58kg 11600円~14500円
67kg 13400円~16750円
103kg 20600円~25750円
110kg 22000円~27500円

左側の重さは、家庭用金庫の主な区分です。金庫専門の販売店でも、こうした区分になっています。

※参考…金庫市場「家庭用金庫(重量別)」

【業務用】重量別・処分費用の目安

業務用は、特に大きなサイズだと「1トン以上」のものもあります。これだけ大きくなると「1kgあたり200円~250円」という相場を単純に当てはめるのは難しいものです。

しかし、一つの参考にはなるので、まず当てはめた早見表を作ってみましょう。

200kg 4万円~5万円
300kg 6万円~7万5000円
400kg 8万円~10万円
500kg 10万円~125000円
600kg 12万円~15万円
700kg 14万円~17万5000円
800kg 16万円~20万円
900kg 18万円~22万5000円
1000kg 20万円~25万円

最後の「1000kg」は「1トン」です。「処分だけで20万~25万円というのは高すぎる」と思うかもしれません。

確かに「運び出しやすい状況」だったら、これは高すぎるといえます。弊社の料金なら「1トントラックで、人件費などすべて込みで4万5000円」です。

「運び出しにくい状況」ならあり得る

金庫はえてして「変な場所」にあるものです。業務用の大きな金庫ほど「盗みにくい場所」に置く必要があるためです。

つまり、「盗みにくい=持ち出しにくい」ということで、業務用の金庫ほど運び出しにくい場所に設置されていることが多くあります。そのような場所から運び出すことを考えたら、場合によっては「1トンで20万円」という費用になることもあり得ます。

(上の説明で「大型の金庫で、金庫ごと持ち出す泥棒がいるのか?」と思うかもしれませんが、そのような大胆な手口は、各地で報告されています。そのため、大型の金庫でも「外に持ち出しにくい場所」に設置することが増えているのです)

業務用は重さより「運びやすさ」で決まる

上の段落で説明した通り、業務用金庫の処分費用を決定づけるのは、重さ以上に「運びやすさ」だといえます。理由をまとめると下記の通りです。

  • 大型・重量級の金庫は、運ぶのが難しい
  • 業務用は、盗難防止で「奥まった場所」にあることが多い
  • 取り外しにも労力がかかることが多い(これも盗難防止)

極端な話、これらの条件がすべて良い「青空金庫」だったら、格安で回収できます。何もない空き地で、金庫のすぐ横にトラックを付け、簡単に積載できるためです。これなら1トンの金庫でも数万円で回収できるでしょう。

しかし、現実にそのような「無防備な金庫」は存在しません。このため、業務用金庫の処分費用は「運びやすさについて、綿密な見積もりをとる」必要があります。

実際にどのくらい細かく見積もるのかについては、下の段落で実例を紹介しています。

金庫専門店でも、通常の廃棄処分になることが多い

金庫の「粗大ごみ」のルールは、自治体によってさまざま

路上に捨てられた金庫

金庫を粗大ごみとして処分する際のルールは、自治体によって異なります。ここでは「全体の傾向」と「全体とやや異なるルール」を、それぞれ解説していきます。

「手提げ金庫なら可能」な自治体が多い

多くの自治体は、下のようなルールで金庫を回収しています。

  • 耐火金庫…回収なし
  • 手提げ金庫…粗大ごみ

たとえば東京都北区は「回収できない粗大ごみ」として、下のように書いています。

金庫(手提げ金庫よりも大きいもの、耐火金庫)
東京都北区「粗大ごみ」の「収集できないもの」の段落

簡単にいうと「手提げ金庫は粗大ごみ」「その他は回収しない」ということです。このようなルールの自治体が多数派となっています。

50kg未満なら粗大ごみで出せる自治体も

山口県下関市では、金庫を粗大ごみで回収しています。処理手数料は1000円です。詳しいルールは下記のように書かれています。

金庫(手提げ金庫を除く)
手提げ金庫を除く金庫が対象です。

重さ50kg未満の物が対象です。
金庫の中は空にして、鍵は開けておいてください。中身が空でも鍵がかかったままでは収集できませんのでご注意ください。
燃やせないごみ用の指定ごみ袋に入るサイズの物でも、金庫での申込みになります。
手提げ金庫は、燃やせないごみ用の指定ごみ袋に入る物は、燃やせないごみです。入らない物は、立体形状の分類となります。
下関市「粗大ごみ等の手数料について」の「金庫」の段落

上記のルールを要約すると、まず大きな分類が下記のようになります。

大きな分類

普通の金庫 粗大ごみ
手提げ金庫 不燃ごみ
「普通の金庫」のルール

  • 50kg未満まで
  • 金庫の中は空にする
  • カギも開けておく
  • 不燃ごみの袋に入るサイズでも、粗大ごみ
「手提げ金庫」のルール

  • 指定の「燃やせないごみ」の袋に入れる
  • 入らないサイズは「立体形状」のごみになる
「立体形状」とは

「立体形状」は、下関市が使っている言葉&ルールです。他の自治体で同じ言葉を使うところがあります。

簡単にいうと「粗大ごみ」で、「3辺の長さの合計で手数料を決める」というゴミです。下関市では下の4つのランクに分類されています(数字はすべて3辺の長さの和)

  • 200cm未満
  • 200cm以上300cm未満
  • 300cm以上400cm未満
  • 400cm以上

「400cm以上」は、無限に回収できるわけではありません。「50kg以上は不可」となっています。ただ、手提げ金庫で50kgを超えるサイズはめったにないため、この点については特に問題ないでしょう。

粗大でなく「埋立ごみ・金属ごみ」でOKの地域も

金沢市の例画像キャプチャ元:ごみ分別辞典(金沢市公式サイト)※PDF

粗大ごみでなく「埋め立てごみ・金属ごみ」で金庫を処分できる自治体もあります。石川県金沢市では、上の画像の通りのルールになっています。

  • 耐火金庫…燃やさないごみ(埋立ごみ)
  • 手提げ金庫…燃やさないごみ(金属ごみ)

どちらも大分類では「燃やさないごみ」となり、小分類で「埋立ごみ・金属ごみ」と分かれます。耐火金庫は「おおむね55kg以上のものは収集できない」というルールです。

55kgの金庫のイメージ

55kg金庫画像引用元:金庫市場「家庭用金庫・55kg・1時間耐火」

55kg以上の金庫は、上の画像のようなイメージです。上記はちょうど55kgの耐火金庫で、3辺の長さはどれも「約45cm~50cm」です。

わかりやすくいうと「3辺が50cmくらいの耐火金庫は、55kg以上になることが多い」ということです。リンク先を見ると、もう少し小さい金庫でも55kgの商品があります。そのため「3辺とも50cmなら、かなりの確率で55kg以上になる」と考えていいでしょう。

木製などは「一般ごみ」になることも

金庫のほとんどは金属製ですが、まれに木製など「金属以外の素材」を使っているものもあります。こうした金庫については、自治体によっては「一般ごみ」になります。

一例は、神奈川県の相模原市です。同市では手提げ金庫のごみを下の3通りに分類しています。

手提げ金庫(金属製) 金物類
手提げ金庫(金属製以外) 一般ごみ
手提げ金庫(金属製以外&50cm以上) 粗大ごみ

真ん中の「手提げ金庫(金属製以外)」が、一般ごみとなっています。

※参考…相模原市・家庭ごみ分別サイト「手提げ金庫」

一般ごみとは

これは相模原市や一部の自治体の分類ですが、主に下のようなゴミです。

  • 生ゴミ
  • プラスチック製品
  • 小型電気製品

相模原市では週2回の頻度で回収されており、比較的「出しやすいゴミ」です。

「持ち込み限定」で粗大ごみに出せる自治体も

これも上の段落に続き「神奈川県相模原市」の例です。同市では、耐火金庫を下記の条件で、粗大ごみとして受け付けています。

  • 自分で清掃工場に持ち込む
  • 手数料を事前に確認する

耐火金庫だけでなく、手提げ金庫でも「金属製・1辺が50cm以上」という条件だと、上記のルールになります。もっとも、手提げ金庫は軽いものが求められるため、金属製で1辺が50cmを超えるものはめったにありません。そのため、基本的には「耐火金庫のためのルール」といえるでしょう。

参考…相模原市・家庭ごみ分別サイト「耐火金庫」

金庫を無料で処分する3つの方法

手提げ金庫

金庫に限らず、不用品は「できるだけ無料で処分したい」という方が多いでしょう。金庫についても、無料で処分する方法はあります。ここではそれらの方法を解説していきます。

自治体によっては「普通のゴミ」に出せる

自治体によっては一定の条件で、金庫を「普通のごみ」として出すこともできます。具体例な例は、それぞれ別の段落で解説しています(クリックでそれぞれの段落にジャンプします)。

もちろん、これらのパターンでも「完全に無料」ではありません。「ゴミ袋の代金」はかかります。

しかし、袋代は1枚あたり数十円程度であり、金庫を処分する費用としては「ほぼ無料」といえます。できる自治体は限られていますが、一度あなたの自治体がこのようなルールになっているかを、調べてみるといいでしょう。

リサイクルショップの買い取りに出す

金庫は「リサイクルショップに買い取ってもらう」こともできます。ハードオフ・創庫生活館などの大手チェーンでも、個人経営の店舗でも持ち込みが可能です。

もちろん、ある程度の価値がなければ、リサイクルショップも買い取ってはくれません。しかし「無料引き取り」くらいは、多くのケースで受けてもらえます。特に「同時に何か価値のあるものを売る」なら、なおさらです。

耐火金庫の場合

売るときの価値は、新品での価値にある程度比例します。「耐火金庫」と検索して、Googleが候補で出す商品の価格帯は、約13500円~41900円です。

売値がつくかどうかは状態次第、店舗の方針次第です。しかし、この価格帯なら安くて500円、高ければ2000円程度の買取価格にはなるといえます。

この相場から考えれば、それより下の「無料引き取り」くらいは、してもらえることが多いでしょう。

販売店で新品を購入し、下取りを依頼

金庫通販の専門店や、家具販売店で新品を購入し、その店舗に「古い金庫を引き取ってもらう」という方法です。他の家具ではよく使える方法ですが、金庫でこのようなサービスを提供している業者は、少数派となっています。

カインズホームの場合

大手ホームセンターのカインズは、実店舗でも通販でも、多くの金庫を販売しています。

※参考…カインズオンラインショップ「金庫」

そして「無料引き取りサービス」も実施しています。公式サイトの説明は下記の通りです。

カインズでは不要品の無料引取りサービスを実施しています。

(中略)
※カインズ店舗で対象の商品をご購入いただいた場合に限ります。
※後日持込される場合には、必ずご購入時のレシートをお持ちください。
無料引取りサービス(カインズ)

「買った人に限り、引取りを行う」というサービスですが、対象商品の種類があります。それも上記の引用元に書かれていますが、金庫は含まれていません。

  • 農機具
  • バーベキューコンロ
  • 刈払機替刃
  • 消火器
  • キャットタワー

メジャーな商品だけでなく、上記のようなマイナーな商品も対象となっているのですが、それでも金庫は入っていません。つまり、カインズでは「金庫は買えるものの、下取りはしてもらえない」ということです。

また、イケアとニトリは、金庫の下取りどころか販売すらありません。それぞれのオンラインショップで「金庫」と検索しても、該当する商品はゼロです。

金庫専門店でも、通常の廃棄処分になることが多い

「カインズなどで下取りサービスがなくても、金庫の専門店ならできるのでは?」と思うかもしれません。しかし、大手の専門店を見る限りは、やはりないようです。

たとえば、金庫の通販で業歴15年の「金庫屋」は、金庫の廃棄処分も受け付けています。しかし「お買い上げのお客様は無料」というようなサービスではなく、下の画像のように「緻密な見積もり」が必要です。

金庫廃棄の見積もり画像キャプチャ元:金庫屋「金庫・保管庫の廃棄処分」

この項目を見るだけでも、家具の通販でよく見られる「新品を買ったら下取り無料!」という気楽なスタンスではないことがわかるでしょう。

他の金庫専門店では「そもそも、廃棄処分の受け付けページすらない」というケースも多く見られます。こうして見ると「新品を買って、古い品物を引き取ってもらう」という処分方法は、金庫に関しては難しいといえるでしょう。

(それでも一部の販売店は対応しているはずなので、無料処分の選択肢として、ここで紹介しています)

金庫の処分業者の選び方・2つのポイント

処分業者のイメージ

金庫の処分を業者に依頼するとき、業者の選び方で迷うこともあるでしょう。基本的には、金庫でも他の不用品でもポイントは共通します。ここでは、そのように多くの不用品回収で共通する、処分業者の選び方のポイントを解説していきます。

HPで免許番号などを確認できる業者を選ぶ

当然ながら、金庫の処分でも「信頼できる業者」であることが第一です。信頼の証となる要素は多くありますが、その一つが「ホームページで免許番号などを確認できる」ことでしょう。

免許番号とは、主に古物商許可です。こうした免許が重要なことは言うまでもありませんが、ホームページでその情報を確認できると、さらに信用できるといえます。

理由は、ホームページを公開すれば「行政の目に止まる」ためです。つまり「嘘がつけない」わけです。

直接ポストに投函するポスティングのチラシなら、嘘をついても行政に見つかることはありません。よほど悪質な宣伝をして、受け取った方が役所に苦情を申し立てたら別です。しかし、そのようなことがなければ「チラシの嘘はバレない」のです。

このような理由から、金庫の処分業者を探すときも「自社サイトで十分に情報を公開している会社」を選ぶべきだといえます。この点も含め、金庫などの不要品の回収業者の選び方は、下の記事で詳しく解説しています。

合わせて読みたい

スピーカー型の業者は避ける

街中をトラックで巡回しながら「何でも無料で引き取ります」とアナウンスしている回収業者は、あなたも見た(聞いた)ことがあるでしょう。こうした「スピーカー型」の業者に金庫の処分を依頼するのは、避けるべきです。

理由は、ごく一部ではあるものの「違法業者」が混じっているため。回収した金庫を不法投棄する程度ならまだいいのですが、あなたの家の間取りなどの情報を窃盗団に売るというリスクもあります。

他にも「無料と言っていたのに、上がり込んだ後で法外な料金を請求された」という被害も多く聞かれます。こうした悪質な業者はごく一部ではあるものの、実際に存在している以上「最初から距離をおくのが一番無難」なのです。

このようなスピーカー型の業者(廃品回収車)のトラブル事例については、下の記事でも詳しく解説しています。

まとめ

オペレーターの女性

以上、金庫の処分について、費用やゴミ出しのルールなどを中心に解説してきました。手提げ金庫のように簡単に自治体のごみに出せるものは、そちらに出していただくのがいいでしょう。

しかし、耐火金庫についてはほとんどの自治体が回収していないため、不用品回収業者を利用していただくのがいいかと思います。大きい金庫なら1品だけでもお得ですが、小さい金庫なら「他の不用品もまとめて出す」ことで、さらにお得に業者をご利用いただけます。

弊社エコアールでは軽トラ1台分なら、スタッフの人件費などすべての費用が込みの総額で「2万5000円から」となっています。金庫以外の家電製品などの不用品もまとめて出していただくことで、粗大ごみと変わらないほどの安さを、実感していただけるでしょう。

弊社では、お電話とメールで無料のお見積りをお受けしています。電話は土日も休まず毎日9時~19時まで、メールは24時間・365日受付しています。

他社と比較するためのお見積りや「とりあえず聞いてみるだけ」というスタンスでも歓迎でございます。金庫の処分をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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