廃品回収(不用品回収)業者で起きやすいトラブルとは?具体的な回避方法を徹底解説

廃品回収(不用品回収)業者で起きやすいトラブル

「自宅や会社にある大きな不用品の処分を自治体ではなく廃品回収業者に依頼したいけれど、トラブルにならないか不安…。」「不用品回収業者とトラブルを起こす前に、具体的な回避方法や対処方法を知っておきたい!」など、廃品回収(不用品回収)業者の利用時に起きやすいトラブルを恐れて、ごみの処分を依頼できずにいないでしょうか?

不用品回収業者を利用する際、実際にどのようなトラブルが起きやすいのかを知っておけば、悪質な業者に処分を依頼せずに済みます。しかしながら、不用品回収業者を利用したことがない方にとって、どんなトラブルが起きているかイメージしづらいため、具体的な回避方法も分かりづらいのではないでしょうか。

今回は、廃品回収(不用品回収)業者にごみの処分を依頼したときに生じやすいトラブルと具体的な回避方法について、一緒に確認していきましょう!

廃品回収(不用品回収)業者と依頼者の間で生じやすいトラブルとは?

不用品回収トラブル
廃品回収(不用品回収)業者にゴミの処分を依頼する場合、事前にどのようなトラブルが発生しやすいのかを知っておくことは非常に大切なことです。料金的なトラブルや作業員の態度によるトラブル、キャンペーントラブル、消費者の無知につけこんだトラブルなど、違法な詐欺による回収行為は多種多様です。

下記のデータは、独立行政法人 国民消費者生活センターに寄せられるトラブルの相談件数です。自分がトラブルに巻き込まれるはずがないと考えていると、高い確率で誤った行動をとってしまいます。

廃品回収サービスの相談件数

  • 2002年度141件
  • 2003年度194件
  • 2004年度259件
  • 2005年度277件
  • 2006年度318件
  • 2007年度220件

【参照データ】
2007年11月30日までのPIO-NET入力分。
PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)とは、国民生活センターと全国の消費生活センターをオンラインネットワークで結び、消費生活に関する情報を蓄積しているデータベースのこと。

出典:独立行政法人 国民消費者生活センター「廃品回収業者とのトラブルに注意!」
http://www.kokusen.go.jp/news/data/sn-20071220.html

少しデータは古いですが、昔からこれだけたくさんの不用品回収に関する相談が国民消費者生活センターに寄せられている事実があります。

本来なら不用品回収業者がお客さまに対して適正なサービスを提供するべきですが、今後もこういった業者は、簡単には消えないでしょう。そのため、当社では、悪質な不用品回収業者にごみの処分を依頼するとどのようなトラブルが発生しやすいのか知っていただきたいと思っています。不用品回収業界において、消費者間で生じているトラブルをまとめてみました。

不法投棄によるトラブル

廃品回収(不用品回収)業者の中には、お客さまから回収したごみや品物を適切にリサイクルすることなく、不法投棄によって処分する業者がいます。不法投棄によるトラブルとして、下記のような業務内容が問題視されています。

  • 不用品回収業者にごみの処分を依頼後、近所の知人が所有する山にごみとして捨てていた。
  • 道路のわきに、ごみとして処分を依頼したはずの自宅のごみが捨てられていた。
  • 田んぼのあぜ道に、処分したはずのごみが山積みになっていた。

このように、悪質な不用品回収業者にごみの処分を依頼すると、上記のようなトラブルを起こす可能性が高いです。不法投棄による罪は重く、1000万円以下の罰金または、5年以下の懲役刑(併科)となります。

「でも、不用品回収業者の違法行為なんだったら、私は、大丈夫ですよね?」と、思っているなら、非常に危険な考え方です。なぜなら、不法投棄をした張本人となる不用品回収業者の存在が特定できなければ、依頼主(ごみの処分を依頼した人物)に不法投棄の疑いがかかってしまうからです。

こうなると、自分自身が不法投棄をしていないことを証明するため、弁護士を雇い裁判所に行く必要性も出てきます。不法投棄問題は非常に起きやすいトラブルなので、注意してください。

無料回収によるトラブル

不用品回収業者の中には、「どんなごみでも無料で回収します!」とアナウンスをしながら、軽トラックで回収している業者もいます。不用品回収や廃品回収と聞いて、一番イメージしやすい存在だと思います。しかし、こういった業者ほど、悪質な運営をしている可能性が高いです。

不用品回収業界におけるトラブルは、無料回収を利用したことで遭遇することが実に多いのです。特に、下記のような家電4品目を処分する場合は、無料回収を利用するのではなくて、適切な手順でリサイクルすることを心がけてください。

  • テレビ
  • エアコン
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機

たとえば、冷蔵庫をリサイクルするには、パーツを分解しなければいけません。やってみると意外と大変で、どうしても作業代金が発生します。家電4品目には、リサイクル料金が必須なので、そういったお金をもったいないと思わず、払うべき義務のあるお金だと考えましょう。この場合、粗大ごみとして自治体の指示に従って適切に処分していくことが大切です。

依頼していないものを回収されることによるトラブル

違法な廃品回収業者を利用すると、こちらが「捨ててください。」と頼んでいないにもかかわらず、必要以上に処分しようとすることがあります。なぜそのようなことをするのかというと、下記のようなことが考えられます。

  • たくさん軽トラックに積み込むことで、高額な処分費用を請求したい。
  • 自宅にうかがってみると、売却すれば高く売れる品物が見つかったので、無理やりにでも回収したい。

こちらが、ごみの処分を依頼していないにもかかわらず、無理やりにでも処分を強要してくる不用品回収業者は信用してはいけません。自宅に見た目が怖そうなスタッフが来ると、お客さまは動揺されてしまうかもしれません。だからといって、冷静さを失ってしまっては、悪質な不用品回収業者の思うツボです。

しっかりとしたサービスを提供する不用品回収業者は、事前の見積りにない作業をお客さまの許可なく行うことはありません。ましては、リユースできるものを盗み取るようなことはありません。何か不審な行動をとる業者がいたら、「そんな仕事は、頼んでいない!おかしな行動をとるようなら帰ってもらう。」とハッキリと主張してください。

不当な買い取り額の提示によるトラブル

悪質な不用品回収業者の中には、不当な買い取り額を提示することで、お客さまに不利益をもたらす業者がいます。

本来なら高額な買い取り額がつくにもかかわらず、下記のような理由で買い取り額を下げてきます。

「これは、偽物の可能性が高いですよ。」
「ここに小さな傷がついているから、高く買い取ることはできませんよ。」

こんなことを言われると依頼者本人もリユースできる品物の売却価格の正確な判断ができないため、言われるがままに騙されてしまうことになります。そのようなトラブルに巻き込まれたくないのなら、無料回収をしているような業者に依頼しないことが大切です。

違法請求によるトラブル

自宅や会社にある不用品を回収するためには、下記のような作業費用が発生することになります。

  • 自宅や会社からトラックまでの持ち出し費用
  • リサイクル現場までの運搬費用
  • ごみを捨てるための処分費用

このようにごみの処分というのは、無料で行うことが非常に難しいのです。しかしながら、街中で軽トラックが「自宅にある不用品を無料で回収します。」とアナウンスをすることから、不用品回収=無料だと考える方が非常に多いです。

無料で回収してもらえるはずが、最終的に「お金がかかる!」と言われ数十万円のお金を請求され、銀行からおろして支払ってしまう方もいるので注意してください。もちろん、この数十万円というお金は違法な請求であって、ちゃんとした業者に依頼しておけば、そこまで不用品回収料金を支払うことはありません。処分費用を抑えたいという思いが、逆に処分費用を多く支払うことにつながる典型的なトラブルの事例といえるでしょう。

他にも、最初は「不用品1つにつき5000円で回収可能!」と言っておきながら、トラックに積み込んだ瞬間、高額な追加請求をしてくる事案も多くなっています。追加料金の支払いを命じられたら、断固として拒否しましょう。

部屋や売却物の破損によるトラブル

たとえば、自宅にある親の遺品整理をお願いするため、ゴミの処分を依頼すると、不用品回収業者に部屋や売却物にキズをつけられてしまうことがあります。これは、悪質ではない不用品回収業者を利用していたとしても、起きてしまうトラブルといえます。しかしながら、優良な不用品回収業者であれば、部屋にキズをつけてしまった時点で、自分から申告してくれます。また、優良な業者は、事前にトラブルを予測して、請負賠償保証サービスに加入しています。請負賠償保証があれば、壊した業者に対して損害賠償責任を負わせることができます。

一方で、悪質な不用品回収業者を利用していると、「最初からそのようになっていた。」と言い張るばかりで、自分たちのミスを認めようとしません。また、優良な廃品回収業者であれば、補償サービスを提供しているため、壊してしまったものについて金銭的な賠償を行ってくれます。

見積りによるトラブル

悪質な不用品回収業者ほど、見積りを提示しようとしません。「見積りを出してください。」と何度伝えても、具体的な料金設定や算出方法を教えてくれない場合は、絶対にごみの処分を依頼しないようにしましょう。

もしかすると、営業拠点自体が怪しいのかもしれませんし、不法投棄をしようとしているのかもしれません。悪質な不用品回収業者は、裁判などで訴えられることを恐れて、自らの営業拠点を知られたくありません。

のちに、高額請求をしてくる可能性もあるので、具体的な料金設定や算出方法を明記しない業者がトラブルの原因となっていることを知っておきましょう。

無許可業者によるトラブル

もしかすると、不用品回収業は、どんな人でも立ち上げられると思っていないでしょうか?確かに、自宅に軽トラックさえあれば、誰でもできるイメージがあります。実は、「一般廃棄物収集運搬業」の認可を取得していなければ、自宅にあるごみを回収することができません。

無料の不用品回収業者は、「一般廃棄物収集運搬業」の認可を取得していないことが多く、違法な回収を行っていることが実に多いのです。そもそも、正式な許可を持っていない悪質な不用品回収業者に、ごみの処分を依頼すると、依頼者も犯罪者としての疑いがかけられますので注意してください。

作業員の態度によるトラブル

違法な不用品回収業者は、スタッフの教育がしっかりとしていないため、作業員の態度が非常に悪いです。日時を指定していても約束を守らず、自身に落ち度があっても自ら謝罪することがありません。

都合の悪いことを言われると、怒り狂い脅しともとれるような暴言をはいてきますので、“作業員の態度がおかしいな。”と感じたら、すぐに断るようにしましょう。精神衛生を一定に保てるように適切な対処法を知っておくことが大切です。

連絡がとれなくなるトラブル

上記で説明したような態度の悪い業者は、何か少しでもトラブルが発生すると、連絡がとれなくなることが多々あります。不用品回収業者の営業拠点について詳細をしっかりと調べていなければ、裁判で訴えることもできません。

実際に、何度電話をかけても連絡がとれず、警察にも報告できなかったというトラブルにかんする事例がたくさんあります。そうなると、依頼者が泣き寝入りすることになるため、そうなる前に適切な不用品回収業者にごみの処分を依頼するようにしましょう。

返金キャンペーンによるトラブル

近年、不用品回収業者がキャッシュバックキャンペーンというもの実施しており、それに多くの人が騙されるようです。キャンペーン内容自体は、その業者によってさまざまです。

  • 60歳以上の方限定!70%キャッシュバックキャンペーン
  • 引越し予定の方限定!50%キャッシュバックします!

お客さまから高い反応を得ることを目的として、このようなキャンペーンを実施する不用品回収業者が増えています。見積りを出すと、通常のリサイクルの料金設定よりも高額であるものの、不用品回収業者に「あとで、銀行に引越しキャンペーン分の70%を還元しますので安心してお支払いください。」と誘導され、支払ってしまう方が実に多いです。

言葉巧みに誘導され、お金を支払ってしまったら最後です。連絡がとれなくなってしまい、2度とお金を取り戻すことはできません。優良な廃品回収業者は、お客さまの銀行口座に返金するなどのキャッシュバックキャンペーンは、ほとんど実施しませんので、騙されないようにしてください。

廃品回収(不用品回収)業者とのトラブルの回避方法

廃品回収トラブル回避方法
廃品回収(不用品回収)業者にごみの処分を依頼すると、どのようなトラブルが生じるのか、ご理解いただけたでしょうか。これだけ数多くのトラブルが起きている以上、私たちは何も対策できないわけではありません。

正しい不用品回収に関する知識があれば、事前にトラブルが発生することを予測して、適切な不用品回収業者にごみの処分を依頼することができます。次に、どうすれば不用品回収業者とのトラブルを回避できるのか具体的な回避方法をご紹介します。

「不用品回収費用無料!」を信じない

まず、不用品回収業を専門としている当社の人間としてハッキリと言わせてもらうと、街中でやっているような「不用品回収費用無料!」とアナウンスする軽トラックを信用してはいけません。違法な処分方法で営業をしている可能性が高いです。

これは、当社の限定的な見解ではなく、環境省でも無料の不用品回収業の営業行為を巡ってごみの処分方法など、さまざまなトラブルが発生していると明言しており、幾度となく注意喚起がされています。このような不用品回収業者は、高い確率で一般廃棄物収集運搬業の許可を得ることなく、ごみの収集をしています。不用品回収業は、公安委員会や市に許可を受けた業者しか実施することができません。

そのような業務内容のサービスを利用する人に対して環境省は、違法行為を助長するおそれがあるとさえ明言しています。毎年、「自分の利用するところは大丈夫だろう。」とあまい考え方を持った方が悪質な不用品回収業者を利用してしまい、高い確率でトラブルに巻き込まれているので、問題を回避したいのなら公安委員会や市に許可を受けていない業者を利用しないことを徹底してください。

所在地などをネットで調べる

不用品回収業者にごみの処分を依頼する場合、必ずインターネットなどで、所在地を確認してください。このとき、インターネット上でホームページを開設しておらず、住所が特定できないのであれば、極力利用しないようにしましょう。なぜなら、信用性が低いからです。

たとえホームページを開設していたとしても、簡易的なホームページである場合は、すぐに逃げられるように何度も作り直している可能性が高いので、営業拠点をしっかりと見るようにしてください。また、ホームページにプライバシーマークを表記していないのなら、絶対に利用してはいけません。プライバシーマークがないということは、個人情報が適切に管理されていない可能性が高いです。

無料見積りで業者の態度をチェックする

廃品回収業者に、自宅や会社のごみの処分を依頼するには、無料見積りを依頼する必要があります。優良な廃品回収業者は、メールや電話の対応が非常に丁寧です。なぜなら、社員教育が徹底されているからです。本当に、依頼しても良いのか検討する際は、下記の点を注意深く確認してください。

  • メールの返信があまりにも簡易的でビジネスマナーがなっていないか。
  • 電話の言葉遣いがあまりにもおかしくはないか。
  • 見積りの詳細について回答を求めると、はぐらかされることはないか。
  • 面会した際、ごみの処分を依頼したくない雰囲気を持っていないか。

不用品回収業者だからといって全面的に、信用してはいけません。依頼者として、あなたの目で見て、確かな業者と思えるところにごみの処分を依頼しましょう。見積りで何度かメールや電話のやり取りをすると、業者の雰囲気が大きく掴めるので、どんな業者なのか依頼前にチェックしましょう。

適正価格での回収か確認する

不用品回収業者から見積りを受取ったら、必ず適正価格なのかインターネット上で検索してみてください。ホームページ上で、「5,000円で回収します。」と書かれてあるにもかかわらず、見積りの明細に15,000円と書かれてある場合、すぐに確認をとった方が良いでしょう。

優良な不用品回収業者の場合、このようなことは絶対にありません。万が一、このようなことになる場合は備考欄などに、通常よりも費用がかかってしまう理由を明記しています。ホームページ上に値段が書かれていなくても、インターネットで検索すれば、おおよその相場が掴めますので大きくずれがないか確認してください。

悪質な業者か口コミサイトの評判を確かめる

「この不用品回収業者にごみの処分を依頼しよう!」と決定したのなら、実際に依頼する前に、業者の名前をインターネット上で検索してください。下記のようなキーワードで検索すると、さまざまな情報を入手することができます。

  • 業者名+口コミ
  • 業者名+評判
  • 業者名+レビュー
  • 業者名+悪徳(悪質)
  • 業者名+依頼(利用)

口コミや評判、レビューなどの定番キーワードとネガティブキーワードを組み合わせて、インターネットを利用して、悪い評判が立っていないか確認してください。このとき、「この業者は2度と利用したくない。」や、「作業員の態度が悪くて、不当に請求されて最悪だった。」などの書き込みが見つかった場合は、すみやかに依頼をやめることでトラブルを回避できます。

無許可の業者を選ばない

不用品回収業者を利用する際は、必ず正式な許可証を持っているところを利用するようにしてください。一般的に、不用品回収業者は下記の許可証を持っていますので質問してみると良いでしょう。

  • 一般廃棄物収集運搬業の許可証
  • 古物商許可証の取得

上記の許可証の提示を求めた際、「何のことでしょうか?」や、「許可証は持っているものの、見せることはできない。」といった、怪しい回答がかえってきた場合は、無許可営業である可能性が高いため、絶対に利用してはいけません。不用品回収業者を利用する際は、トラブルを回避するための必須の確認事項といえるでしょう。

見積書、領収書が貰えるか確認する

不用品回収業者を依頼する際は、たとえ処分するゴミが1つでも、見積りを提示してもらうようにしましょう。また、領収書が必要な場合は、しっかりと領収書の発行も依頼しましょう。

悪質な不用品回収業者は、あとで訴えられることを恐れて見積書や領収書を発行しようとしません。「今回は、ごみの処分が数点なので見積書はいらないですよね?」などと回答してくるような不用品回収業者を利用するとトラブルに巻き込まれる可能性が高いので注意してください。

見積りは、メールまたは書面でもらう

不用品回収業者に見積りを依頼する際は、必ず口頭ではなく、メールや書面などを通して価格を提示してもらうようにしましょう。メールや書面などを通して回収費用を提示してもらうことで、万が一、トラブルに発展した場合、証拠として利用できます。

これにより、口頭のやり取りで生じやすい、「あのとき、言った。」「そんなこと、言わなかった。」問題を未然に防げます。

廃品回収(不用品回収)業者とトラブルになった時の対処法

廃品回収トラブル対象法
上記のようなことに注意していても、悪質な廃品回収(不用品回収)業者を利用してしまう可能性はゼロではありません。万が一、トラブルに発展してしまったら、素早く迅速に対応するようにしましょう。不用品回収業者とトラブルになった時の対処法は、下記の通りです。

すぐに警察に相談する

見積りの段階では、特に問題がなくても、不用品の回収日にさまざまな問題が起きることがあります。現場の作業員が大きな怒鳴り声を上げて脅してきたり、頼んでもいないものを回収しようとしていたときは、すぐに警察に相談しましょう。

悪質な不用品回収業者の前で、「今すぐ警察に相談しますよ。」と、ハッキリと言いましょう。これが1番効果のある方法です。交渉するだけ時間の無駄なので、警察組織を適切に利用して問題の解決をはかりましょう。

絶対にお金を支払わない

悪質な不用品回収業者とトラブルになった場合は、何があってもお金を払ってはいけません。「銀行口座からお金をおろしてこい!」と言われて、高額な費用を支払ってしまった事例も存在しますが、毅然とした態度で支払いを拒否することが大切です。

あなたがお金を払わなければ、不用品回収業者も費用の回収を諦めます。絶対に弱気になってはいけません。“悪質な不用品回収業者の手口は、全部知っている!”と感じさせるような態度で、堂々と接しましょう。

現場をスマホで撮影する

不用品回収業者に、現場から去るように命じた際、まったく去る様子がなければ、スマートフォンを利用して現場を撮影しましょう。悪質な行為があったことを画像として撮影しておくことで、あとで証拠として利用できます。

人間には、悪事をしている最中に、顔を撮影されたくないという感情がありますので、悪質な不用品回収業者を撃退する方法として覚えておきましょう。ちなみに、車のナンバープレートなども撮影しておくと、営業拠点などが特定しやすくなります。

作業員の声を録音する

不用品回収業者の作業員が大きな声で脅してくる場合は、すぐにスマートフォンなどの録音機能などを利用して、その声を録音するようにしてください。どんな会話のやり取りが行われたのか、すべて記録に残しておくと裁判時に証拠として利用できます。

また、悪質業者から電話などの嫌がらせを受ける場合は、すべての履歴を残すようにしてください。こちらも同様に会話の詳細をすべて録音しておくと証拠として利用できます。

目の前に存在する不用品回収業者を撃退したいのなら、「今から会話をすることは、すべて録音をさせてもらう!悪質なやりとりをすべて録音し、警察に証拠として提示する!」と言いましょう。これで相手も会話のやりとりができなくなり、都合が悪くなるので中断して立ち去る可能性が高いです。警察が来るまでのトラブルの回避方法として有効なので、必ず覚えておきましょう。

まとめ

廃品回収(不用品回収)業者で起きやすいトラブルや具体的な回避方法について、ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。無料の不用品回収業者を利用すると、さまざまなトラブルが発生する可能性があることをご理解いただけたかと思います。

依頼主の中には、「ごみの処分を依頼すると、基本的に処分費用が発生するのは知っているけれど、無料で捨てられるなら、無料の回収軽トラック利用しよう!」と、悪質な不用品回収業者にごみの処分を依頼する方がいますが、これは犯罪に加担する行為であり、絶対にやってはいけないことです。

家電製品を購入する以上は、知らなかったでは済まされないため、自治体や公安委員会、市などが定めるルールを守った優良な不良品回収業者を利用してください。当社の不用品回収業者には、親切丁寧なスタッフが在籍しています。見積りも単純明快で、ごみ処分が初めてでも安心です。現在、「ホームページも分かりやすい!」と、ありがたいお言葉をいただいております。せひ一度、無料見積りによるご相談をスタッフ一同お待ちしております。

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